コラム

家を施工する流れについて分かりやすく解説 

  • 家を施工する流れについて分かりやすく解説
    2021.11.05



    「家の施工について流れが知りたい」とお考えではありませんか。
    これから家を新築するなら、流れについても把握しておきたいものですよね。
    そこで今回は、家を施工する流れについて解説しますので、ぜひご確認ください。

    ▼家を施工する流れ
    一般的な施工の流れは以下の通りです。

    ①地縄張り
    ②近所への挨拶
    ③地鎮祭
    ④基礎工事
    ⑤仮設足場組み
    ⑥構造工事・サッシ取付・屋根工事・防水工事
    ⑦断熱工事・外壁工事
    ⑧仮設足場解体
    ⑨内装工事・住宅設備設置・外構工事
    ⑩確認後引き渡し

    実際には、さらにいろいろな作業が行われます。

    ■家が完成するまでの期間はどのくらい?
    一般的に、新築の家が完成するまでの期間は約3~6か月です。
    ただし雨が続くなどのような天候の影響により、完成時期が若干変わる可能性も考えられます。
    また家の規模が大きくなると、完成までに時間が掛かってしまうこともあるでしょう。
    くわしい工期については、建築を依頼する工務店やハウスメーカーに確認してみてください。

    ▼まとめ
    本記事では、家の着工から引き渡しまでに必要となるおおまかな流れについて簡単に紹介しました。
    完成するまでには3~6か月が掛かるのが一般的ですが、状況により変わる可能性もあるため、くわしくは一度確認してみましょう。
    和歌山市に拠点を置く「和尊建設工業株式会社」では、おしゃれで機能性の高い家作りを行っております。
    家の新築やリフォームをお考えでしたら弊社が承りますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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